《森の中の住まい》


社名が、Live・Forest”森に住もうよ”という意味です。
本当に森の中に住む住宅(土地・住宅)の分譲と
今の住宅を少し見直して,森の中というような心地よい住宅を建てたいと考えています。

定住できる森の家

静岡市内に車で通勤できる距離で、販売を目指しています。
あるいは今は土、日に行く別荘感覚の家で、定年後は定住
できる家を作りたいと考えています。

心身をいやす森の家
実際に森の中に身を置くと分かると思います。

現代人が失っているものがそこにはあります。

疲れた心身をいやす不思議な力が確かにあります

今の住宅を見直してみる

家は住む人の心と体をいやし育む場所のはず、ところが高度に工業化されて作られた家は、
高気密・高断熱がもてはやされ、科学物質がいっぱい溜り、、カビ・ダニの巣になりやすい状態にあります。
そのためにシックハウス症候群といわれる、あってはならない症状が現れています。

フォレスト仕様の家
当社独自の仕様で材料から変えてゆき、

化学物質を極力押さえた、生きている

素材で作る木の香りいっぱいの住宅です

24時間換気の必要のない家をめざしています。

詳しくは相談窓口にて受け付けております。

まずは化学物質を極力減らす

一番怖い農薬である『防蟻剤』を使わなくてもよい床下を作ります。炭を敷いたり、
炭を塗ったり自然な素材を使います。
 次に、ホルムアルデヒドを始めVOC対策、これらは建材・建具・塗料の中にほとんど含まれ、
現在は合板を中心に色々と便利なものが多く作られていますが、
現在、最も安全なF☆☆☆☆の建材でも、VOCの基準をクリアするのは難しいのが現状です。

 

この新建材と呼ばれるものをなるべく、無垢の材料に替えてゆきます。
 金額が高いものでなくても安く良いものが、探せば色々あります。
 壁のクロス貼は、下地のプラスターボードは問題はないと考えますが、
 リサイクルを考え漆喰壁で仕上たいと考えています。
 ビニールクロスの場合は、クロスを自然な紙を使えばよいのでは。
今では、良い紙が開発されつつあります。

楽しいはずの我が家が、子供たちの健康を蝕む凶器とならないように

 ん。

性能表示の高い次世代住宅とか夢のある言葉を聞きますが、合板

と石油製品の断熱剤で包みこんだ家に何の夢があるのでしょうか

本当の意味での健康住宅は・

 木は1.500年ももつ素材です。鉄やコンクリートよりはるかに寿命は長いのです。
 
高気密・高断熱の雪国の2×4住宅が壁内結露で2年で腐った例もあります。

日本の季節は五季あります。春・梅雨・夏・秋・冬と、この風土に合わない住宅は、
機械的な除湿機が必要な時代が来るかもしれません。
 必要以上の高密性、高断熱性を考えるより、古来より伝わっている日本家屋の知恵を

もう一度見直して、本当の意味での健康住宅を建てることをお奨めします。